ギガントキマイラとグランドマスター
ということで前の記事でも話しましたが今季もグランドマスターになりますた!パチパチ👏
途中たくさん心が折れましたがなんとか達成いたしやした。
てことで今回はその過程と環境の考察して行きたいなと思います。
まず環境の初め大人気自傷ヴァンブ
何もいじらないテンプレ型使ってました。
おもしいろい点も何もなくぶん回れば強い。回らなければ面白くない。そんな感じです。
シャドウバースしてる感のあるデッキでした。
しかしこのタイプがとても多くこの型をぶち殺さないとMPが取れないと言ういい意味でも悪い意味でも今季の環境代表のデッキでした。
次は侮蔑ドラゴン
ヴァンプ相手に後攻取ると託宣打てないし託宣抜くかととか調整に調整を重ねこの型になりました。
抜かなかった理由としてはやはり先行一発目の託宣の強さはやはりドラゴンの強さ。まさしくシャドウバース。 後、後攻に引いても相手のヴァンプの血の契約などの時にうてるといった強さがあります。
まぁあとガルミーユさんとアジタガーハの相性が良さすぎる。侮蔑の使途も知らぬ間にすごい攻撃力で飛んで行くと言うまさに暴力を決めて行くといったこれも環境の一つでした。
このデッキで3000ぐらいもれました!!
最後は一番使い続けたギガキマ。
まぁテンプレ構造と違うのはノヴァフレアの数とヴェスパー、カリオストロなどの枚数だと思います。
環境後半に現れたロイヤルには除去カードの多さで有利を取れネクロには先行を取れたら勝てるが後攻だときついといった感じでした。
ロイヤルはノヴァフレア&何かでアーサーが全て取れるのと2コスの盗賊が1/1なのでマジックミサイルで取れるなど割と除去は楽で手札に早い段階でギガキマが引けていれば楽に除去できたのでとても楽に戦っていました!
環境後半ギガキマしか使っていなかったのでラストワード奪うやつとか普通に使ってたら強かったんだろうなぁという感想です笑
後半とてもロイヤルが増えたのでギガキマで10000まで行けたのもこのおかげだと思います。
逆にネクロにはとても苦労しました。
ビックソウルハンター、ケルベロス、ルリアなど横にも強くバリア張った真実出したゴーレムを一撃で葬り去ったりするのが本当に辛かったです。
先行取られたら本当にとても辛い。
レディグレイの進化の横展開。ケルベロスの横展開の進化置きで除去が間に合わずグレモリーのエンハンスで葬り去られたら、飢餓の絶結。アーカスなど本当に攻めところが多く辛かったのを覚えています笑
しかしウィッチ特有のぶんまわりや握撃運命のゼロコスなどうまく絡み合わせるなどしか打つ手がなかったのですが、9ターンまで耐えるとギガキマが盤面取り返してくれるので立て直しがきいたりするので9ターンまで生き残るのを意識してプレイしていました!
今月末でシャドバ史上最大のナーフが行われます
大規模ナーフの1番の理由はおそらくプレイ人口の減少だと思います。
前回もグラマス上がった時このマスターポイントで大体8000位ぐらいでした。
おそらくグラマスの人数が減った→プレイ人口の減少となったと考えて正解だと思います。
あれだけ運営が嫌っていたレジェンドをいじるといったことがあるのは相当なのでは?と睨んでいます。バフのでおそらくエルフはユグドラ疾走の新しいワンキルの形ができ、ピショップに関してはリーサルターンの遅らせるあのカードでだいぶ強くなるのでは?と思います。
まぁそんなこんなで次のシーズンはアンリミ中心でやりたいなぁと思っています!
その辺の報告、ナーフの話などもして行きたいなぁと思っています
では!!
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